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5月, 2016の投稿を表示しています

JR難波発高田行き快速

生まれてはじめて大和高田市に足を踏み入れる。というてもアテもなくJR難波から乗った電車がたまたま高田行きだった、というだけの話なんやけどね。大和高田というと大阪からほど近い奈良県中西部の中核都市で、あまり面白みのないベッドタウンという印象しかなかった。しかし駅前から広がる旧市街地を歩くと古い商家や大きな屋敷が軒を連ねている。何軒かの呉服屋や昆布屋、それにいまはボロくなってはいるが装飾を施した洋風建築の医院なんかも見かけたから、ひとむかしまえはけっこう羽振りがよかったんでしょうな。じっくり探索するといろいろオモロい掘り出しモンもある感じですわ。昼飯は、たぶん大きなお屋敷を改装したと思われる庭付きのレストランに飛び込む。敷地はとてつもなく広くて、学校の講堂ほどもありそうな大広間の客席は小金を持ってそうなオバちゃんたちで満席。となりの席のご高齢のご婦人はエリザベス女王風というか宮家風ファッションで、わたしゃ大和高田で腰を抜かしそうになりましたわ。聞けばこの店、かつては創業400年を誇る老舗料理旅館だったそうで、いまでは洋食に宗旨替えをして流行のウェディングやら手広くやってはるそう。あとは腹ごなしに、霧がかかった金剛葛城連峰を眺めながら近鉄尺土駅まで歩く。途中、産直店で野菜などの仕入れ。









I Shall Be Released

ひさびさにMTBで山へ。たいして高低差のない低山をチンタラ流すだけやけど、新緑の森はあちこちで鳥がさえずり、せせらぎが心地よろしいな。きょうは下りでイチビって突っ込んでみたけど、やっぱりサスがないとキビシいですわ。大きな石や倒木を踏むと体が浮いて、けっこうビビる。それよりハイカーに会わんか、絶えずビクビクしてるんがね。一見、アウトドアライフを満喫してるみたいやけど、ホンマにソウルはリリースされてんのか、おおいに疑問ですわw。



North Osaka MTB Tour from taro-yam on Vimeo.

煮え切らん一日

ひさしぶりに生駒山系をトレッキング。ちょこっとボルダリングエリアにも寄って岩に取りつく。が、いつもどおり初級の課題ですら離陸できない。どうも根本的になにかが間違ってるんやね。おまけにヤブ蚊の集中砲火を浴び、蚊取り線香を忘れてきたのでスゴスゴと撤収。ボルダリングに来ても煮え切らんこと多し、ですわ。一方、生まれながらの採取生活者であるつれあいは地べたに生えてるイタドリや野苺をつぎつぎに頬張り、トレイルに咲き乱れる花々を愛でて満悦至極なご様子。まあ、それなりに楽しいひとときを過ごせました、ってことにしておきましょうか。




Trekking and Bouldering from taro-yam on Vimeo.

駒形岩でみっちり

烏帽子、駒形岩で河野さんのクライミング講習。天気は快晴、Tシャツ一枚でも汗ばむような気温。日差しも強く早くも日焼けする感じがなつかしい(去年の夏をなつかしがってどうする)。烏帽子岩で軽くウォーミングアップしてから(すでにけっこうヘトヘトになってるけど)駒形岩へ移動。河野さんが、斜陽やってみますか?とおたずねになる。「斜陽」は関西最強の5.9ルートで、高度感があってホールドのないスベスベした感じが見るからにヤラしい。まあ、トップロープやし、登れるところまでいってギブアップしようと気楽な気持ちでスタートしたが、自分にしてはけっこうネバって登頂。いままでとちょっと違う感触は、新調したFIVE-TENのANASAZIが足になじんできたからか(あいかわらず痛いけど)。このあともそこそこ長いルートを何本かトライしたが、中途棄権なしで終了点まで到達。きょうはなんだか調子がよろしいやん、っていうてもトップロープやからね。そこそこグレードが上がるとリードではとてもやないけどまだまだトライできませんわ(いつかはできると思ってるところが甘いな…)。





連休の狭間だったからか、岩場は拍子抜けするほどすいている(きのう、おとついはスダレ状態であったらしい)。きょうはポーランド人カップルのクライマーの姿も見かけて、なにやらインターナショナルな雰囲気。でも彼らがいうには、日本のルートはボルトの間隔が長いので恐い、とのこと。たしかにボルトが小刻みにあったほうがリードで登るときの恐怖心は軽減されるかも。

Climbing in Komagata-iwa from taro-yam on Vimeo.