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単独登攀システム構築講習

このブログ、なんか備忘録のようになってきた。文章を書く情熱がないわけではないが、頭が回らなくて思ったように書けない。やはり確実に脳ミソがとろけてきてるんだわ。で、きょうは荒地山でクライミング講習。トップロープで自分をビレイしながら登る、単独登攀システムの構築がテーマで、さっそくクライミングマスターからレクチャーを受ける。これをマスターすればひとりでクライミングの練習が出来ちゃうんだけど、あまりにも覚えることが多すぎて、とろけた脳ミソが沸騰しそうだわ。しかし、なにをおろそかにしても命にかかわることだから、とにかく聞き漏らさないようにする。そして実践。普段、トップロープでビレイヤーがいると、ある程度引き上げてもらえるが、このシステムでは100%自力で登るしかない。かなりシビアに練習できる。キャッスルウォールから荒地山ボルダー群をいくつかまわり、なんとなくではあるが単独登攀システムの感覚をつかめるようにはなった。前回の御在所岳では高度感にビビってヌンチャクをつかみまくってしまい、あまりにも体たらくすぎると危機感というか後ろめたさにかすかにさいなまれた。その反省から、きょうはできるだけ正直にクライムしてみる。なんとか登れたのは初級のスラブ1本だけではあったが、すこしはストイックな気持ちが芽生えてきたような、気もする(笑)。

御在所岳藤内壁一の壁

ロラお氏のクルマで朝の5時に大阪を出発。集合場所の御在所岳登山口に向かう。天気は申し分なし。気温もそんなには高くなく絶好のクライミング日和である。あとは登れるかどうかだけ。一昨年は眺望絶佳で難易度も低い前尾根をマルチピッチ風にクライムして、かなり楽しかったが、きょうの課題の藤内壁の一の壁はほぼ垂壁で見るからにツラそうな印象。ルートも長くて40m以上はある。平日とあって人もそんなにいないし、せかされることもないので、ここはじっくり苦しんでみますか。



やはり角度が7〜80度くらいはあるので息を抜くところがない。軽くハングしたところは乗り越えるのに四苦八苦して息があがる。おもわずワラにもすがる思いで目のまえにあるヌンチャクをつかんでしまう。が、一回すがってしまうとあとはつかみ放題な気分に。うーん、キビシさが足りませんな。でも、高さの恐怖を克服するにはじゅうぶんなルートばかり。もちろん眺望は最高。午前、午後と3本ほどクライムして終了。きょうも目一杯登った〜。



Climbing in Mt. Gozaishodake from taro-yam on Vimeo.