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12月, 2012の投稿を表示しています

小沢さん、サヨナラ

菌$、来る。

読書好きの家人のためにキンドルを購入(白黒7980円)。さっそく箱から取り出して起動すると、すでにアカウントは登録済。なんちゅうヌカリのない商売やねん!。もっとも、いまどきはそれくらいシタタカでないと生き残れんのかもね。まあ、キンドルストア専用の端末なのでこのオセッカイさは当然のことか(facebookとかtwitterにはいけるけど白黒やからワケがわからん)。つれあいはさっそく青空文庫で上巻を読んだディケンズの「二都物語」の下巻を購入。400円也。無料の青空文庫はなぜか上巻しかないのよね。でも、購入した下巻、青空文庫の上巻と訳者が違う…。訳者を揃えるならキンドルストア版の上巻を買うべきなんやけど、まあエエか、と家人。とにかく、もう、どうしようもなく店がヒマなとき用ですわ(頻繁にあり)。

ロラお氏撮影。なんでうれしそうやねん(笑)。

リスペクト一丁

おとついカチッとしたシルヴァン・ショメのDVDが届く。タイトルは「ベルヴィル・ランデブー」と「イリュージョニスト」。とにかく最高にオモロい「ベルヴィル・ランデブー」はすでに持っていたのだけれど、知人に貸したら紛失されてしまったので再購入。そのDVDは行方も紛失の原因も解明されないまま今日に至る、ということで、なんか軽んじられてるというか、リスペクトされてないというか、どうでもええ人なんやね、ワシって…。まあ、たいがいそう感じで生きてきましたけど(笑)。さて、正月休みにでも、ゆっくり観賞しましょうかね。

ムキ、不向き?

ロラお氏のクルマに便乗させてもらって、昼過ぎから荒地山ボルダーへ。きょうもビッグボルダーで午後のひとときを過ごす。先週は家人と来たので登れなかったが、きょうはロラお氏のビレイで岩に取りつく。が、あいかわらずシブい課題に最初の一歩さえ踏み出せない。四苦八苦しているうちに指先がヤスリのような岩肌ですり切れ、血が噴き出す(笑)。だいたい、この岩によじ登れたからといって、なんかエエことがあるワケでもない。それやのに、こんなにムキになってる。なんなんや、これは!まあ、あまり深く考えずに、しばらくはムキになっている自分を見守ろうではないか…。

ブルークライミング

家人を連れて荒地山ボルダーへ。12月というので、そこそこ着込んでいったが現地に着いたときには天気は快晴、気温もぐんぐん上がって、もう汗びっしょり。それに、きょうは荷物が重いのよ。なにしろ50mのロープがリュックに入ってるからね。それにしても、モヤがかかって下界の景色がめっちゃ幻想的ですやんか〜。



支点をこしらえてトップロープで家人をビレーする、というのがきょうの課題なんだけれど、自力でするのはまったくはじめての体験。きのうの夜は、これが気になって眠りが浅かった(笑)。まずはサンデーモーニングスラブの上に回って支点になりそうな木やボルトを探すが、それらしきものがまったくない。クライミングマスターはどないしてはったん?と思い返すも、そのときはまるで気にしていなかったので、いまさらどうにもならず。しかたなく道に迷いながらビッグボルダーに移動する。この岩の上にはそこそこ太い松の木と直径5cmほどの潅木があったので、それぞれにスリングをガースヒッチにかけて環付カラビナ2枚をセットしてロープを通す。そこから新品の9.8mmのロープをATCにセットして5m懸垂下降。とてつもなく緊張した。自分を信じられるか、どうか、だ。いちおう下まで降りてきたが、はたして摩擦が発生してるのか、懸垂の角度が緩かったのでよくわからない。ただロープをつかんで降りてきたような気もする。もう、とにかく、どうしようもなく手際が悪く、未熟さを露呈して、かなり自己嫌悪に陥った。自分のクライミング技術なんてママゴトのようなモンである。



やれやれ、なんかセッティングだけでどっと疲れた〜。あと、家人をビレイしたものの、これが出だしからまったく離陸できず。となりのチムニーも文字通り、手も足も出ない。このあたりで正午。弁当喰って、きょうは退散しようか、ということになった。天気は最高によかったが、なんともホロ苦いクライミングとなった。