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10月, 2011の投稿を表示しています

楽天ちゃん秘話

楽天食堂をはじめるまえのお話。南森町の小さな雑居ビルの狭い階段を3階まで上がっていくと、ダブが鳴り響きガラムの匂いがプンプンする怪しげな銅版画の工房がありました。工房は画家の飯田三代さんが主宰していて、屋号はOK MIYOといいました(そのころNYのSOHOに「OK HARRIS」ってギャラリーがあって、そこから三代さんが拝借したんでしょうか)。出入りしていた人々の顔ぶれからして、当時の大阪ではけっこうちょんがったスペースやったような気がします。そのころはまだ青年やったわたくしは、昼は本屋でバイトをしながら夜になるとOK MIYOへやってきて銅版画を制作していたのですが、ちょうどつれあいも銅版画を習いにきてたんです。それで、まあ、知り合いになったちゅうワケです。 彼女は初心者でしたから、小さな銅版画の習作をいくつか作ってました。ハッキリいうて稚拙な作品ばかりやったんですけど、そのなかに古い更紗のハギレの唐子をコピーして作った蔵書票があったんですわ。

で、この蔵書票が意外と評判がよくて、とある雑誌から、読者への懸賞にしたいから何十枚か刷ってくれ、といわれたこともありました。それから、いろいろといきさつがあって、つれあいと食堂を始めることになって、中華食堂やから看板はあの唐子を使おうか、ということになりました。唐子が読んでた本を箸とドンブリに持ち替えさせてデザインしたら、店名やらメニューやら店の内装やらと、けっこうするするコンセプトがきまって。たぶん唐子が導いてくれたんでしょうな。



横好きが好き

どうもカゼをひいたらしく、喉が痛くて、朝起きてからなんとなくしんどい。ただでさえダラけてるのに、ナマケに拍車がかかる。正午、やっとテツと散歩に出る。ん、なにわ筋にクルマがおらん!きょうは大阪マラソンかあ…。道頓堀を越えて千日前通までいくと人が道路を埋め尽くしていた。
しかし、マラソンと銘打ってるのにすたすた走ってる人がおらんやん。ほとんどの人が歩いてるか、小走り程度。わしはヘンクツやから、なんで42.195kmという距離にこだわるんか、ようわからん。参加費は一人壱萬円やそう…。
雨も降ってきたし、昼からも家でおとなしくしてる。忘れんうちにロープの結び方とか巻き方とか器具のセットとか復習。じつをいうと、頭の中はクライミングのことでいっぱい。これは意外な展開やと自分でも思う。いつのまにか道具もけっこう増えてるし。この道具が無駄にならんように、あんまりガンバリ過ぎんとこ…。

クローブヒッチです。たぶん間違ってないと思いますわ…。

1985年3月、開店のお知らせ

楽天食堂、開店の案内状です。なってないデザインで、ああ恥ずかしい。文面も気取りすぎですわ。当時はパソコンなんてありませんから、大宝寺町仲之丁の雑居ビルにあった写植屋さんで写植を打ってもらってレイアウト用紙に貼り付けて、はがきにコピーしました。住所は南区と東区が合併する以前の町名です。炭屋町は周防町筋を境に北と南に別れていました。なかなか雰囲気のある町名やったんですけどね。御堂筋と周防町筋の角の三菱銀行は石造りの古めかしい二階建てやったし「カメラの病院」という庭付きの写真屋さんもありました。南中学もまだ健在でした。あ、電話の局番も3桁やわ。

かんさい特集

クライミングの師匠?である三浦さんがNHKの「私だって山ガール・アラ還レディーの挑戦」という番組に出演しはるというので録画。むかし山ガールやったおばちゃん二人が三浦さんのアシストで大峰の大普賢岳を目指す、という内容。いっしょに出ていた森脇某とかいう芸人がピントはずれなしゃべり連発でいらんかったけど、ロックガーデンや高御位山も紹介されてて、なかなかオモロかったです。きのう、三浦さんのレッスンを受けたばっかりで、そんなお方がテレビに映ってるのがヘンな感じですわ。

華麗なムーブで生徒を魅了するクライミングマスター。

岩登り日和

雲ひとつない晴天。風もなく気温も20℃ほど。スズメバチもパトロールしてないし、このうえなく快適な不動岩でクライミングレッスン。午前中は東壁で30mと50mのルートクライミング。昼からは人工登攀の練習とフリーのイヤらしい課題をいくつか。シメに30mのルートと、クライミング三昧な秋の一日を過ごす。

道場駅から眺める不動岩。駅近な岩場No.1。


50mのルートはさすがにキツくて体力、筋力のなさを再確認。高度感もあるから目の前の岩に集中して、なるべく、というか絶対に足もとより下は見んようにする。終盤の凹角では実直にいきすぎて息絶え絶えでゴール。いつまでたっても上からホールドをアドバイスしてもらわないとクリアできないのがなんとも情けない。ホンチャンやったらこんなピッチを5、6回もつないで登攀するんやから、ホントに気が遠くなる。それにしてもここは岩質がボロボロでけっこう恐ろしい。手をかけたらぐらつく岩がいくつか…。が、何回かこなしているうちに場慣れしてきたのも確か。きょうはリードのビレイもさせてもらった。上達したい、という気持ちがないワケではない(笑)。まあ、緊張系、脱力系、織りまぜて山を楽しめたらエエんやないかと。

てっぺんにある右の木が終点。左の大きな木で30m。


ロープの複雑さはあいかわらず。いつか理解できるのか…。


きょうの武庫川の流れ。ええ景色やけど電車が通るとうるさい(笑)。


ソロで登ってた外人(白人)のクライマー。日本語も上手い。

バラとラバー・ダック

中之島公園のバラ園まで散歩。どんよりとした曇り空、ときおり風が吹いて肌寒い。公園内では水都大阪フェス2011という催しをやっていて、各国料理の屋台がいろいろ出ていたが、どこもヒマそう。土佐堀川に浮かぶホフマンの「ラバー・ダック」など見物して無意味に脱力する。しかし、あいかわらずバラは見た目も香りもゴージャスですな。
梅田まで歩いて山屋をはしご。スノーシュー、テント、シュラフ、ツェルト、ヘッドライト、大型ザックなどなど、冬に向けていろいろ欲しいものがあるけれど、買ってたらキリがない。山って標高があがるにつれて出費が増えるようにできてるのね。うちは1000mあたりが限界だわ。きょうは、お湯を注ぐだけでドロッとできあがるカレー3箱に最安のクイックドロー1本購入。

下向いて咲いてるけど、うつくしい。


顔が似てる。とくに口もと。

Shoulder Bike Climbing・肩バイク登山(笑)

じつをいうと、こういうことをしようと企んでDeSalvoをオーダーしたのだけれど、いまだ決行できずにいる。いちおう計画では、家から自転車で登山口まで走行〜自転車をかついで山道を登攀〜岩陵で自転車と記念撮影〜山頂から自転車に乗って(舗装道を)下山という案配。下りはギア関係ないし、登りはかつぎなので重量のことも考えてのシングルスピード仕様(写真の人はピストやけど…)。それと、水分補給のためのボトルケージ用ホールを2ヶ所設置(シングルスピードやのに)。山頂からは舗装道を下るので念頭に置いた山は六甲山。岩陵は堡塁岩か天狗岩あたりで、とプランニングはバッチリやのになあ…。偶然目にした一枚の写真にインスパイアされたアホのお話でした。

いさぎの悪いホールが4つ、あいてます(笑)。

MAMMUT Prism Jacket

いままで山用上着はすべてハードシェルを選んでいたけど、よう考えたら(考えんでも)そんなモンがいるハードな山行き、してないですわ。せいぜい1000mほどの低山日帰りですから。それに秋口、春先はハードシェルやといくらゴアで透湿性があるといっても内側は結露します。それやのに、過酷な高山のコンディションで危険と紙一重のテクニカルな登攀に挑むクライマーに…なんてパタゴニアのカタログのコピーにのせられていろいろと買うとるんですわ。あと、機能的なハードシェルはごわごわしていて着心地がね、イマイチなんです。ちゅうことで、マムートのソフトシェルジャケット購入。肌触りもよく、軽くて動きやすくて、透湿性、防風性、保温性もけっこうありそう。われわれの行動範囲なら下にフリース着たら真冬でもたいがいのとこはいけるんとちゃいますかね。雨が降ればカッパをかぶればエエんですから。まあ、そういう理由をいろいろとこじつけて、老後の資金をちびちび減らしてるんですわ…。

防尿性にすぐれたオシメを着用してます(笑)。

師 山田泥庵

高校を出てから数年間、ぶらぶらとインドやアメリカを旅したり、絵を描いたり、でたらめな毎日を過ごしていた。21歳のとき、ついに観念して辻調理師学校の夜間部に入学。昼間は飲食店でバイトしながら夜は料理の勉強をすることに。そんなとき、谷町にある茶房・伽奈泥庵の山田泥庵さんと出会った。やがてバイト先は伽奈泥庵になり、山田さんからいろいろな教えを受けた。このとき自分の進むべき道がぼんやりと見えてきたように思う。楽天食堂をはじめて10年目に山田さんは亡くなり、花形文化通信というフリーペーパーに山田さんへの追悼と自分が楽天食堂をはじめたイキサツを書き記した。以下再録。

パノラミック武奈ヶ岳

午前6時起床。わが家では早朝、というよりは夜中ですわ。喰いたくもない朝飯をとりあえずかっこんで、地下鉄、旧国鉄を乗り継ぎ湖西線の堅田へ。さらに駅前から細川行き江若交通バスに乗り、揺られること45分。安曇川沿いの坊村という、おそろしく山に囲まれた村落で下車(いちおう大津市内)。家からここまで2時間半もかかってますがな(交通費もバカにならなくて一人2340円なり)。
きょうは、ここから比良山系最高峰(というても1214m)の武奈ヶ岳へ登ります。まずは明王院というお寺の横手の「御殿山コース」の標識からスタート。しかし、いきなりぬかるんだ九十九折の急斜面で、おまけに杉の植林地が延々と続くので、こりゃあ難行苦行ですわ。500mほど高度を稼いでやっと自然林があらわれました。あたりには紫色の可憐な花が満開。わあ〜トリカブトや〜と自生しているのをはじめて見た家人が歓声をあげとります。薬用植物学博士(自称)のつれあいによるとトリカブトの根はけっこうな毒で、漢方では烏頭(うず)とか附子(ぶし)といわれてるそうです。そういえば、むかしトリカブトを使った保険金殺人事件がありましたなあ。

満開のトリカブト。美しくて猛毒、そそられます(笑)。


そうこうしているうちに御殿山のピークです。いっきに視界が開けてむくわれた感じですわ。きょうはここでサルを目撃。目があってからまれて弁当カツアゲされたらどないしょう、と身構えましたが、ちかづくとスッと気配がなくなりました。どこかのあつかましいヤツらとはちがいますな。
この御殿山をすぎてワサビ峠から武奈ヶ岳山頂までの尾根道がこのルートのハイライト。360度さえぎるものがないというのは、やっぱり気持ちがエエですわ。ただ、体は汗をかいてるのに風がひんやりします。ときどき突風も吹いてきます。冬はさぞかし吹きっさらしなんやろな…。

紅葉はもうちょっと先ですかね。


歩きはじめて2時間半ほどで武奈ヶ岳山頂に到着。ここもエエ眺めです。さすがに人気の山とあって平日やのに登山者がけっこういます。こっちが恥ずかしなるような、いまが旬の典型的すぎる山ガールにもお目にかかりました。この様子やと日曜日はさぞかしすごい人出なんでしょうな。まあ、この展望はかなり値打ちがあると思いますわ。



帰りは、イブルキのコバ、という焼き肉屋のメニューみたいなとこから八雲ヶ原という湿原地を通って北比良峠か…

ユニフォーム新調

バイト先の会社でいっちょかみしているソフトボール部がユニフォームをカスタムメイドすることになって、朝からチームメイトに同行して住之江のスポーツデポへ。オーダーしてる様子を横からのぞいていたんですけど、そうとう垢抜けてないモノができてくる予感(笑)。エナメル調のてかてか光ってるスパイクも買わんといかんし…。チーム名も恥ずかしくて、ここではようお知らせしませんわ。非公開、です。まあ、ソフトボール自体がダサいスポーツなので、ちょうどエエんとちゃいますか。もう、レッドドワーフ号のキャットの心境ですわ。
昼からはウォーキングをかねて千島のレインボースタジアムへ。いくたびにボールが当たらんようになってる…。消沈して渡船に乗って渡辺村、木津村と渡辺道を東へ歩いて帰ってきました。

こういうモンに引かれる(笑)。


灰亀商店のリュウゼツラン、しおれかけてましたわ。

銀杏拾い

昨晩の風雨で向かいの公園のギンナンが大量落下していたのでテツと拾いにいく。まあ、テツは手が不自由なので(テツに限らず犬は)ひとりでもくもくと拾い集めていたら、横に同様のことをしているおばちゃんが忽然とあらわれてびっくり。ここのはちょっと小粒やなあ、とかいいながらドン欲に収集してはりました。しかし、ギンナンというのはタダで落ちてるのにおいしいもんですな。そんな食物、そうそうありませんわ。

雨の百丈岩

百丈岩でクライミングレッスン。天気予報はくもりときどき晴れだったが、西陵の取り付き部分に到着すると雨がぽつぽつ降ってきた。来た道を引き返して比較的雨をしのげる下部壁へ移動。きょうは岩が濡れているのでフリーでの登攀はあきらめて、アブミを使って人工登攀の練習。あと、マッシャーでバックアップして懸垂下降、ATCでビレイの練習など、天気が悪いのに盛りだくさん。
最後に下部壁の右側のルートをアブミで登ったが、やはり右腕が上がらず、アブミをボルトにセットするのに四苦八苦する。なかなかリズミカルに登攀できなくて、フィフィを使ってレストしまくって、ホンマに陽が暮れてきた。途中、スズメバチ偵察隊とのニアミスもあったが、なんとか20mほどを登りきって懸垂下降。まあ、大したことはしていないが、ちょっとだけハイな状態になる。こういう気持ちになったのはひさしぶりやなあ、と、自分らしくない自分にしばし感心…。

クライミングマスターのよどみない登攀。


バックアップのセット。まだ、ようわかってません(笑)。


アブミを使ってホールドのないところでレスト。

渡船に乗ってバッティングセンターへ

汐見橋から南海の線路沿いに歩いて43号線をくぐり、落合上の渡船へ。きょうは渡船に乗ってバッティングセンターへいきますねん。乗り場のちかくまで来たら、自転車を押してうろうろしてるガラガラ声の、どっからどう見ても品というもんがまるっきり欠損した、カーリーヘアーのおばちゃんに道を尋ねられる。「にいちゃん、渡し船の乗り場どこ?」「どこって目の前やんか、そこの路地を入ったとこ」「いったけどなかったんやんか」「いや、あるって、そんなもんなくならへんし」「いや、突き当たりやったで」「そんなことないて」
このおばちゃん、なんでか、はじめてお使いにやらされた子供みたいに、不安な感じ丸出しでおどおどしてはるん(ガラガラ声やのに)。乗り場まで連れていっても、ホンマに大正に着くんか、とか、行先のちがう船が出てるんとちゃうか、とか、えらいおびえた様子。話を聞くと、まえにどっかで渡し船に乗って、川を渡ったらまったくワケのわからん未知の土地に放り出されて、どっちへ走り出してええんかもわからず、途方に暮れたらしい。ええ年した大人やねんし(それもガラガラ声)だれかに道を聞けばすむことやと思うんやけど、けっこうトラウマになってはるねんね。ちゃんと大正に着くから、と乗船させて大正区千島に到着。にいちゃん、ありがとうな、っていちおう感謝されたけど、ここから先は大丈夫なん?心配やわ、おばちゃんの人生が…。

見つかったら、たいへんやね(笑)。


渡船から降りて5分ほど歩いたらレインボースタジアムですわ。きょうもじっくり100球ほど特打ち。ビデオで見たら、やっぱり腕が痛いから嘆かわしいフォームですな。乱れた感じがちょっと元ホエールズのシピン風?。しかし、五十男がバッティングセンター通い、っというのもマトモな生活してはる人からみたらおおいにヘンやと思いますわ。ガラガラ声のおばちゃんのこと心配してる場合とちゃいまっせ(笑)。

アドバイスしていただけたら、ありがたいです(笑)。

鰆と野菜の豆豉炒め

野菜は組み合わせを熟慮したワケでもなく、冷蔵庫と相談。長期滞在者をピックアップして処分した。根元の固くなったアスパラガス、エリンギ、ピーマン、レンコンの切れ端など。ランダムでもとくに違和感なし(笑)。中国料理では豆豉を魚介料理に使うことがよくあるが、まあ、味噌みたいなモンやから合わん素材はないように思う。きょうはデザートも作る。黄桃とバナナのクラフティ。レシピをまちがえて牛乳150ccのところを250cc投入してしまう。が、とくに問題なく、クレープの生地がプリンみたいになった、というだけ。しかし、Bonehead play頻発やなあ…。

で、量産できたのか

朝からソフトボール部の練習。まずはDeSalvoで2号線を淀川の河川敷まですっ飛ばす。小一時間ほどキャッチボールで体をほぐして、こんどは西淀川区百島にあるバッティングセンターへ。このあたりは車一台がやっと通れるくらいのほそい路地が入り組んでいて、ここも、場所がわかりにくいバッティングセンターの名を欲しいままにしている模様。さっそくおニューのバットをケースから取り出して打席に立つ。結論からいうと、バットを替えてもなにも変わらん、っちゅうことですわ。おしまい。

こじんまりしてます。2階打席もあり。


フォームをチェックできます(本人以外)。手作り感あふれる店内。

ワンダーボーイ

大正区千島のレインボースタジアムでバッティング練習100球。このところ、振れば振るほど凡打が増える。たぶん、筋肉がだんだんと疲れてくるんやね。でも、きょうはバッティングセンターの据置バットのグリップのテープが剥がれていて、接着剤のねちゃねちゃが手に付いて、それが気になって打たれへんかったんかも、と自分のことは棚に上げてみる。で、ふと思いついた。Oh! My Bat!要るやんか〜。
さっそく帰りに天王寺のスポーツデポに寄ってソフトボール用バットを物色。このごろは金属やなくてカーボンやねんね。値段は、3980円ふむふむ…ちゃうちゃう39800円ですっ!処分品で安くても25000円とか…。かなりゲンナリして買う気が失せたが、ジェラルミン製の9261円ってのを林立するカーボンバットの中から探し出す。いちおうミズノやし(とくに意味なし)公式戦に使えるし(証紙付き)「ヒット量産!」ってシールも貼ってあるし(これが効いた!)こいつに決定。奮発してバットケース2194円も買っちゃう。さて、量産できますでしょうか。

ロバート・レッドフォード気取りです(笑)。

道の駅(敗退)〜るり渓〜掃雲峰(敗退)

そろそろ栗の季節ですな。クルマを転がして、毎年恒例、栗の買い出しに能勢の道の駅へ。しかし、10時過ぎに到着したのに、すでに栗も野菜もスッカラカン。なんだか今年は様子がちがいまっせ…。テレビで紹介されたんでしょうか、ハゲタカのようなシニア軍団で物産館は満杯でございます。どうも開店前から行列ができてたようで店頭には、2列になってお待ちください、の張り紙。仕方ないので売れ残っていた栗おこわ、おはぎなど物色。お次は京都の南丹市の名勝地るり渓でハイキングの予定です。
るり渓にははじめてきました。広いナメ床が印象的なオモムキのあるいい渓流なんですけどね、水が汚くて、けっこう臭います。渓流の始まりが通天湖というため池やからね、惜しいなあ…。

なかなか美しい渓谷。でも清流とちゃうんよね。


ほとんどが見事なナメ床ですわ。


クサい渓流でクサい撮り方、してみました(笑)。



4kmほどの渓流を下ると鳴瀑という小さな滝があって、ここで終了です。登り返して駐車場へ戻ろうとしたら道のわきに「名勝・掃雲峰(天狗岩)→」と書かれた看板を見つけました。なんか眺めがよさそうなとこっぽいです。アバウトにもホドがある超簡略化された地図を見るとお気楽にいけそうやし。まあ、時間もあるからちょっと寄っていこか、ちゅうことで矢印のほうへ。かなり寂れた別荘地を抜けると登り口にも看板が(傾いてる)。しかし人の気配はまったくなし…。

怖いモン知らず、でした…。


薄暗いトレイルは倒木とおびただしいクモの巣で荒れ放題。踏み跡は蜃気楼のように薄く何ヶ月も人が通ってない感じです。色褪せたテープを頼りに30分ほど登りましたけど、道標も、それらしき名勝があらわれる様子もまるでなし。それどころか、どんどん山深くなって、来た道を帰れるかどうか不安がどんどん渦巻いて目が回りそうですわ。とにかくテープを一つ一つ確認しながらおそるおそる歩きます。

こっちかも、ってエエかげんなこといわんといてね。


突然、20mほど先でがさがさと音がしてケモノが猛スピードで横切っていきました。鹿やんか!もちろん山中で目撃したんははじめて。いやあ、びっくりしました。ここからはもう、ケモノの気配があたりに充満していて、まともに息ができまへんがな。追い討ちをかけるように前方でまたがさがさがさと音がして、こんどはブヒ〜と低い鳴き声。姿は見えないけれどその気配からしてかなり大物っ…

見つめあう、オシメ犬とおっさん

見た感じはなかなか若々しいんですが。まぎれもない老犬です。体重が20kgもありますからね、かさ高いんです。それにこのごろは、ボケの兆候が少しあって、ときどき床にシッコをじょんじょろりんと漏らしよるんですわ。耳も遠くなったのか、反応が鈍いし、白内障で目が白く濁ってきてて、歯周病で固い物が噛めませんねん。おまけに口臭もひどいです。もう、エエとこなしですわ。人(犬)のこといえるんか、おっさん!っていいかえされそうですけどね。

2.666666666666…で挑戦

DeSalvoで徘徊。きょうは半袖Tシャツ一枚ではちょっと肌寒いけれど、サイクリングにはちょうどエエ時節やないかと。まずは弁天町の加藤汽船ビルへ。2階にあるmiracoのデザイナー、佐藤くんのスタジオにおじゃましてDeSalvoを一方的にお披露目。展示会前で忙しいのにおっさんにかまってくれてアリガトサンでした。それにしても加藤汽船のターミナルビル、老朽化がハンパない、ですわ。錆び錆びで、雨の日は滝のように雨漏りがして、耐震性にもおおいに問題があって、ビルの一部を所有する大阪市は取り壊したいのに、カネがないらしくて、朽ちるがママな状態。廃虚マニアがよう来てるそうです。本四橋が架かるまでは家人の故郷へ帰るのによく利用してたのにね。

加藤汽船ビルのベランダからの眺め。この下が元桟橋。


ビルの一階の店舗前で。






















加藤汽船ビルをあとにして、こんどはなみはや大橋へ。DeSalvoを連れて来たんははじめてですわ。っていうか避けてた(笑)。前48の後18ではたして登れるんやろうか、長いことおじけずいてましたが、きょう決行。かなりキツかったけれど立ちコギでなんとか。まあ、うちのつれあいでもちんたらと登りますからね、そこそこ漕いでぐいぐいいかんと、値打ちがないですやんか。しかし、足ががくがくですわ(通行人がおるときは自転車から降りてくださいね)。

橋のピーク。息を整えてシャッター切るまでに数分を要す。


なみはや大橋を渡り大正区に侵入して、あちこち見物。きょうはどこの学校も運動会やったんやね。威勢のええ音楽があちこちで鳴り響いてます。校門のまわりでは生徒の父兄なんでしょうか、タムロしてタバコ吸うてはります。先生が見たら、卒業生がお礼参りに来たんやないかと思てビビりませんかね。サイクリングの最後は千島のレインボースタジアムで75球(1000円がん)の特打ち。ミートのタイミングがなかなか合いません。たぶんバットを振るスピードが遅いんでしょうな。まあ、きょうはビンディングシューズやったから、と言い訳…。

とにかく自家製

食材は既製品やインスタントものをいっさい使わず、醤油や味噌の調味料以外は、麺、餃子の皮(もちろん餡も)、包子、湯(スープ)など、ほとんど自家製でまかなっていました。もちろん化学調味料は使わず、麺もかん水を添加しない全蛋麺(たまご麺)を毎日打っていたので、仕込みがたいへんで、1週間に7日働いていたっけ(笑)。ただ、自家製だからスバラシイというわけでもなくて、出来合のうまうました味に慣れた人にはモノ足りん感じやったと思いますわ。そのあたりはけっこう苦労したところです。