スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

7月, 2011の投稿を表示しています

ヨドン・デイル

このところ体の調子がよくなくて、きょうも朝から病院の検査で半日つぶれる。不定愁訴はとどまるところをしらず、アクティヴィティは低調を極める。スイミングもクライミングもソフトボールもドライブもサイクリングも、しばらくは様子見。とくにクライミングは、夏のあいだにジムで猛特訓して秋からのシーズンではみんなをアッといわしたろと目論んでいただけに、残念やわ。まあ、たいがいの目論みはハズレるからエエんやけど‥。
うちのマンションの前を流れるリオ・ドウトン、えらいことウォーターレタスが浮いてますわ。いつぞやの夏も大繁殖して川面が見えんようになったなあ。もともと、ほとんど流れのない川なので(川というより堀やからね)こういう厚かましい外来植物が増殖するにはもってこいなんかも。水草のせいなんか、いつもにもまして淀んだ感じ。むかし、太田知事が、道頓堀で水泳大会開く、なんていうてたなぁ‥。

カレーランチ

昼飯はカレーにしょうか、っちゅうことになって、無印のレトルトパックカレーとガスコンロを背たろうて舞洲までサイクリング。もちろん新生グランテックの試走をかねとります。もうすでにお陽さんは高いところにいてはりますから、どんなけ暑いんやろかと戦々恐々で出走。弁当屋で白飯仕入れて、梅香の交差点を渡るまでは暑苦しかったのに、意外や、淀川の堤防に出ると猛烈な西向きの風が吹いていてなかなか爽快ですわ。もちろん、なんぼ漕いでも前に進まんのですけど‥。気持ちエエなあ、とかいいもって舞洲の周回コースにある屋根付のベンチに到着。あいかわらず風が心地よくて日も当たらんし人もおらんし、もうレトルトな昼飯のロケーションとしては最高ですわ。

海の家は貸し切り状態。


瀬戸内海から吹いてくる風はさすがに塩を含んでいてべたべたします。波も荒くて、釣りをしている人らもびしょびしょになってますがな。それでも30cmほどもあるチヌを釣り上げた人がいてはって、感心しながら見てたらなんとリリースしはるんですよ。釣り上げられた瞬間、ごくりとツバを飲んだワタシには、釣り人の心境がわからんですわ(笑)。

こちらはリリースされずにほったらかされたフグ。かわいそ。


帰り道、舞洲ベースボールスタジアムから例によって歓声が聞こえてくるので、つられて入場したら高校野球の予選が開催中。PL学園対三国丘高校。高校野球の代名詞みたいなとこと名門進学校の対戦やったのに、あんがい点差がひらいてなくて(スコアは6-2)三国丘なかなかやるやん、って感じですわ(まあ、甲子園にも出たことあるからね)。応援では三国丘の圧勝、っていうかPLは野球部員しか来てないやん!人文字とかしませんの?

試合が終ったとこ。緊迫感、みたいなモンはなかったなあ‥。

グランテック帰宅

ハトヤさんに預けてた家人のグランテックのレストアが完了。もう、ピカピカになって帰ってきましたがな。塗装は長野の渡辺塗装。例のごとく美しい仕上がりですわ。今回は車輪も新調。いぶし銀色?で、ややハッタリ的高級感にあふれる105ハブとETRTO 520×14というサイズのALEXRIMS DA22リムの組み合わせで、見た目的にもレトロ風を脱却してシャープな印象になった(はず)。リアの変速はDura AXからDura77 9段にアップグレード。変速はPaulのThumbiesに78のWレバー(ひとつだけやけど)をカマしてLove Lever横に装着。このあたりが見どころですな(笑)。あとは各部を丁寧に調整、クリーニングしてもらい、経年でかなりガタピシしてたんがスムーズィに変身。問題は、この暑さのなか、乗れるかどうか‥。

えらい光ってまっしゃろ。


ハンドルまわり。Paulのレバー、やっぱりエエなあ‥。

グローブ、買いにいかな

バイト先の会社のソフトボール部に請われて練習に参加。年がいもなくクソ暑い淀川の河川敷で汗をほとばしらせてきた。こういうことするのは40年ぶりかなあ。でも、子供じぶんにはさんざんやってたから、グローブ貸してもらって、しばらくノックを受けたらカンが戻ってきた感じ。若い部員のなかには、あきらかに自分よりヘタクソなヤツが何人かいたから一安心やわ。ただ、問題はバッティング。バットを素振りしただけで肩から腕に激痛が走る。もう、セーフティ&送りバンド専門でいくしかないな‥。

卯の花の匂う垣根に

朝からスイミング教室。なんとなく、息継ぎクロール、できるようになったみたいです。2ヶ月ほども通ってますからね。もちろん授業料も払ってるし、ちょっとは上達せんともったいないです(市営やから安いんですわ)。もう、ええ年なんやから、ここらへんで挫折の歴史にピリオドを打たんとアトがないですやんか。って、ハードルの設定がやたらと低いけど‥。
でも、クロールできたからちょっとうれしい気分ですわ。普段はあんまりせんような凝った献立の材料をスーパーで物色。作るのメッチャしんきくさいタンドールチキンなんか焼いちゃう。あとはこんな感じ↓

夏は来ぬ、で卯の花煮。さらし葱を添えるとわりと上品な感じになりますわ。


夏の献立といえばこれ。ラタトゥイユ。

Cry Me a River

Alphonse Capone氏(MI6阿倍野支部長)のお誘いで、西成署の並びにある立ち飲み「難波屋」でjazz鑑賞。場所柄、店内は花紀京みたいなオッチャンで充満してるんやないかと、ちょっとビビってたけど、まあ適当。お客に仮出所中の人がいてはって、そういうお方を目の当たりにできるなんて、なんかトクした気分。ライブが始まるまで、サーフィンの日焼けで顔の皮がべろべろに剥けたCapone氏と家人と、1杯250円の生中で乾杯(ワタシは飲むマネだけ)。目を疑うような低価格のアテを何品か注文。たぶん一人1000円以上払うんは至難の業やわ‥。

メキシコからも出稼ぎに来てるんか?のトルティージャ200円。





















さて、いよいよライブが始まるのでカウンターから奥の6畳ほどのスペースに移動。いちおう椅子と流し台の上に板を置いた簡易テーブルなどあり。きょうのメンツは臼井優子(vo)西川サトシ(b)松田順司(dr)。和音があんまり聴こえてこんのが、新鮮ですわ。Cry Me a River、よかったです。やっぱりバラードで不埒な男を罵る、ってのがjazzの真骨頂か‥。

ライブ料金は投げ銭。






















暖簾の向こうはMI6のCapone氏。諜報活動にお忙しい。

グランテック帰阪

家人のグランテックの塗装ができあがったようで、自転車店より写真が添付されたメールが届く。預けているパーツはジュラの77のリアディレーラーと78のWレバーにPaulのLove LeverとRoad Thumbiesなど。ホイールもALEX DA22(24inch)のリムで組んでもらう。これで24inch 1 1/8っていうややこしいタイヤともおさらばだわ。完成は今週末の予定。

暑いんと涼しげなんと

スイミングのレッスンに出かけようとママチャリを出動させたら後輪の空気が抜けとる。このクソ暑いのにパンク修理なんかカンベンしてえな‥。でも、自転車屋に持っていくんもめんどうやしなあ。観念してママチャリを自転車置き場から部屋まで運んでいやいやタイヤはずしてチューブに空気入れてパンク痕を探す。が、なかなか見つからん。よう見たら虫ゴムが腐ってるやん!徒労感に押しつぶされそうになるも、チューブしまってタイヤはめて空気入れて、ついでにチェーンにFinish LineのWet Lubricant奮発しとく。




冷蔵庫の奥に待機している、こないだ買った青い柚子がずっと気になっていて、なんせ400円もしたから、腐らしたらエライことですやんか。柚子の皮をおろしてぱらぱらふりかける献立を考える。スーパーに小振りな?小芋があったのでコンニャクと焚くことに。青い柚子の皮をおろすと初夏の雰囲気が充満しますな。いまごろの料理屋の献立やったらガラスの器で滝川豆腐にふり柚子、掻敷に楓、っちゅうとこですか。

橋の上で

戎橋上で内田裕也と高田純次に遭遇。帰ってからTwitter見たら内田裕也が募金するんやて。なんで内田裕也を助けんとアカンねん?

ご覧の有り様‥。

レコード鑑賞部

導入部、ジェリー・ジェモット→バーナード・パーディ→コーネル・デュプリーの流れはまるで宮川左近ショーやん。デュプリーが、なんでこんなに上手いんやろ、って顔してまっせ。ジェモット聴いてると、やっぱりジャズベはフレットがあるほうがエエですな(ジャコパスははっきりいうて好かんです)。

So Hot!

こんな暑さの中、まっ昼間に自転車に乗るやなんて、かなり危険きわまりない行為ですな。去年は猛暑の中、京都やら須磨へ遠出して体調を崩したんで、今年は自重の名を借りたナマケ生活にどっぷり。血糖値対策として、かろうじて続いてる週一回の室内プール通いと、またクライミングジムにもひさしぶりにいってみようかと、思とります。それと、8月にとあるグループ展があるので絵を描いてますねん。いちおう自称画家ですから、ときどきは描かんと、ただでさえあやふやな自分の存在意義がなくなるようで。まあ、ないのも同然なんですけど‥。

アブミを落とす

堡塁岩でクライミングレッスン。きょうの天気は晴れて気温が高くなる、という予報だったが、六甲山ケーブルの山頂駅を降りたら濃霧で視界5m。おまけに風が強くて小雨もぱらぱら気温も低いという下界とはおおちがいのトンでもない天気だわ。さすが山、ですな。しかし、クライミングマスターは、これも想定内、とおっしゃる。弁当と飲み水で重いリュックと大いなる不安を背負って岩場へ向かう。

濃霧の駅前。眼鏡も曇る。


ゲレンデに着くとスカッと見渡せる谷が霧でまったく見えない。いつもは高度感にビビるけれど、なにも見えんのもキョウレツに不気味やなあ‥。まずは支点の確保やカムの使い方、アッセンダーやフリクションヒッチでの登攀をじっくり勉強。憶えること多し。それに、力学的なことやら強度のことやら、考えんとアカンことも多し。

底が見えんから怖いわ。見えても怖いけど。


つぎは懸垂下降でテラスまで降りて、アブミという縄ばしご状のギアで垂壁を登る練習。フリーでは突破できない部分に道具を使う、いわゆる人工登攀というもの。まず、一つ目のアブミをセットして足を掛け登攀。ある程度登ったら二つ目のアブミをセットして最初のアブミを回収。この繰り返しでクライミングしていく。アブミにクライミングシューズを入れるのに苦労する。なにしろぶら下がってるだけやから、ぐらついてバランスがとりにくいのよ。そして、ここで大失敗。回収したアブミをハーネスのギアラックに掛け損ねて落下させてしまった。あちゃー。先は長い、っていうか、長くてもエエねんけど、ものになるんか‥。

桃、落石、滝など

毎年、この季節になると紀の川万葉の里(道の駅)へ向かう。目当ては桃。産地のど真ん中だからか、とにかく安い。規格外の小さな桃だとひとつ20円ほど。きょうは桃を50コほどに、めずらしい青い(緑)イチジク、地場の夏野菜いろいろ、黒豆の枝豆、木耳の佃煮、切り干し大根、沢庵など購入。買い物にエネルギーを使いすぎて腹が減ったので紀の川の河原で柿の葉寿司など買い食いする。腹ごなしにきのうの雨で増水している水辺をぼらぼら散策。さて、おつぎはどこへいきましょうかと道の駅の観光案内の看板を見ていたら、近所の一言主神社の裏手に三重の滝(さんじゅうのたき)という名勝がある、とな。とりあえずカーナビに神社の住所を入力して出発‥。

右にある緑の実が青いイチジク。こんな色やけどすごく熟れてて甘いのよ。


流れが速い。おまけに深そう。川は怖いなあ‥。


カーナビのおねえさんの命令通りにクルマを走らせると、あたりが鬱蒼としてきた。林道らしき細い道の左手には谷川が流れ、右手にはぽろぽろの岩肌がむき出しになっている。落石のあとはいたるところにあって、ハンドルを握る手がじっとり汗ばむ。どうも和泉山脈の山懐に突入したらしい。道はどんどん狭くなって、こんなん対向車が来たら万事休すやんか!とおののく。カーナビのおねえさん、入力したあとに、ホンマにいきますの?って聞いて欲しかったなあ‥。のろのろと進むと前方にクルマが2台ほど駐車できる退避スペースがあったので、迫り来る恐怖から逃れるためにやむなくここにクルマを停めた。歩きのほうがまだなんぼかマシですわ。

林道が湧き水で川になってますねん(笑)。


しばらく歩くと分岐があって、あてずっぽうに小さな渓流沿いの林道を選ぶ。涼しくて気持ちいい。しかし、いくら登っても神社らしき建物は見当たらない。それどころか水の流れもいつのまにかなくなって、こりゃあ、滝どころやおませんな、ってことで分岐まで引き返す。

罠のような立て看板。「大阪方面」って抽象的すぎやしませんか?


分岐からリスタートしてしばらく歩くと視界が開けて道の両側にモモやらスモモの畑が出現。ウン、こっちの道のほうが人の気配がありますやんか。はじめからこっちへ来とけばよかったのにね。熟れて木から落ちた道端のスモモを拾って食べようとする家人に「李下に冠を正さず」とたしなめたりしていると(多少脚色あり)待望の「一言主神社→」の立て看板が…

Kimono My Houseとか

中学の同級生でバンド仲間やったM川君が買うてたLPレコード。The Band、Sparks、New York Dolls、Grand Funk Railroad、Cheap Trick‥。カセットテープにダビングしてもろたんもあったなぁ。一見支離滅裂な感じやねんけど、羅列してみると見事にトッド・ラングレンがプロデュースしてるのばっかり。彼が意識してセレクトしてたんかは不明やけど。そして大人になってた80年代、トドメにXTCの「Skylarking」っちゅうアルバムを、これは自分で買った。トッド・ラングレンとアンディ・パートリッジの確執が話題になったけれど、ポップで、ようできてますわ。さすがにもう、胸はキュンとならんけどね。

初夏の献立

あいかわらず上達のキザシが見えないスイミング教室の帰り、黒門市場によってきました。ここも中国の観光客の方がけっこう来てはって、渾沌の度合いが高くなってます。揚げもん屋の店先でカップルがエビのてんぷらくわえて記念撮影、ってそのポーズの斬新さに腰が抜けましたわ。
さて、そんなことより晩飯のおかずを買わんとね。秋田産のジュンサイが出回ってますな。吸い物にしましょうか。やっぱり初夏ですから、吸い口には青い柚子が欲しいですな(ホンマは緑ですわ)。まだ値段がこなれてないのにフンパツしました。椀種は自家製の豆腐のつもりやったけど、たっぷりのジュンサイが主役でもエエような。
紀州であがった活の鯖が旨そうです。店の人は、刺し身でもいけまっせ、いうてはったけどきずしにしました。いまごろの鯖はあっさりとしてて、家人と二人で一尾、ペロッと喰ってしまいましたわ。でもアニサキスは酢では死なんかったような‥。