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12月, 2010の投稿を表示しています

365日目

きのうはレンジや換気扇の掃除and窓拭きでハゲシく消耗してしまい、大晦日はおとなしく正月用の料理など作る(おせちにあらず)。しかし、ことしも早かったですな。まあイベントもけっこうありましたが、週に3回工場にバイトにいってるのが人生に加速度をつけとる感じです。家で料理などしていると、ホンマはこれがホントの仕事なんやけどなぁ、なんて負け惜しみいうてる、わたしです(笑)。


小学生のときから台所に立ってましたから、主夫が天職やないかと(笑)。


きょうはけっこうガンバって作りましたで、ヤケクソで。

自転車はあんまり乗ってませんなぁ、とくにこのごろ。理由は、とにかく大阪の道は漕いでても楽しくないんです。これはもう、そう感じてしまうんやからしょうがない。来る年はpark and rideと、もうちょっと気の抜けた乗り方でこのナンギな局面を打開してみようかと。発注してるヤツもオレゴンから来るはずやし(笑)。


キレイな体のままです。

年の瀬にややこしいモンが来た‥

ことし購入したデジカメがあまりにも使い勝手が悪くてヤフオクに売りに出したらほぼ買ったときの値段で落札されたのでためらいがなくなり新機種を導入(といっても型落ち機種)。いちおう一眼レフでレンズ交換てなこともできるんですけどいまんとこ予定なし、ですわ(装着されてるのは35mm換算の40mm)。

ボケ味、ってなんやねん!

ちかごろは、なんでそんなに背景や前景がボケた写真をありがたがるのか、理解できんのです。エドワード・ウェストンを見て育ったもんですから(笑)。料理の写真なんか奥のほうでゴキブリが潜んでてもわかりませんわ。やっぱりスミズミまでピントが合ってる写真がクールじゃないかと。で、新しいカメラなんですけどプログラムがやたらと絞り開放で撮らしたがる。手ブレ補正機能がついてないからブレるのを恐れてるんか、ASAを上げるとめっちゃ画質が荒れるんか、それともボケた写真が流行ってるからなんか、とにかく広角レンズとはいえわたしゃもうちょっと絞り込んで撮りたい。まあ、絞り優先AEで撮ればすむことなんですけど‥。とりあえず試し撮りに木津川(左岸・西成区)を下ってきました。


一日あたりの平均乗降客数は88人とな。世界でいちばん好きな駅です(笑)。


ひさしぶりに渡船に乗ったら強風でエラいこと揺れて怖かったです。


偽フィッシュアイでタマには自分を撮ってみる。


船が通り過ぎて、ちょっと泣けてきました(笑)。

買い出しデカンショ行脚

正月用の食物を買い出しに池田から173号線を北上。まずは道の駅「能勢(くりの郷)」でアブラナ科の野菜をあれこれ物色し、さらに北上してこんどは篠山を目指す。小1時間ほどで篠山の市街地に到着。クルマをパークしてっと、まずは昼飯を喰うところを探さんとね。でも、なんだか雲行きがあやしい。PRO TREKの気圧計を作動させると957hPaとな。山でもこんなに低かったことはなくてちょっとびっくり。適当なところに「ひいらぎや」という蕎麦屋があったのでここで腹ごしらえすることに。蕎麦が小皿5枚に盛りつけられた「皿蕎麦」を注文。薬味は葱、山葵、岩海苔、山芋。蕎麦湯に柚子の皮がシノバセてあったのが案外エエ感じどした。ただ、となりにおったオッサンが大きな声で蘊蓄を垂れるので閉口。どこどこの蕎麦屋は元阪神の小山や藤本義一が来てるからうまいとか(タレントが来てたらうまいんかい)うどんを喰うと太るけど蕎麦は太らんとか(そんなことないやろ)ひいらぎやの蕎麦は固くてツユが辛過ぎやとか(ぜんぜんそんなことなかったけど)もう、無茶苦茶いうてるやん。
まあ、とにかく腹もはったので街中をぶらぶら散策するつもりだったが、ぽつぽつきたので足早に買い物をすませて帰途につく。173号線沿いの安田の大杉を見物して、能勢の山中に忽然とあらわれるカフェ氣遊でコーヒー飲んで帰ってきた。


篠山市街で。つれあいは由美かおるのデカパンが気になるらしい。


安田の大杉。幹周は8.4m、樹高は33m、樹齢は700〜800年やて。


カフェ氣遊。店内の薪ストーブと犬。ログハウスは本物。


ストーブ脇でマッタリしているビーグル犬(トンちゃん)を急襲(笑)。

レッドな蕪

先日、屯鶴峯を目指して府道703号沿いを歩いていたらミカンと野菜を売るオバちゃんの店、というか露店があった。喉が渇いていたのでミカンを一袋買って、ほかになんかええモンないかいなぁ、とあたりを見やるとスミのほうで赤い蕪が山積みになっている。どうも近所の道の駅に卸すらしくて、オバちゃんは袋詰め作業の真っ最中。なかなかうまそうなので3つほど分けてもらう(150円)。
基本的に蕪は塩をして生で喰うんがいちばんうまいと思うのだが(あとは蕪蒸しかなぁ)きょうは薄揚げといっしょに焚いてみた。スーパーで売ってる蕪なぞは風味が薄くて焚くと大根やらなにやらわからんようになるけど、この赤蕪は香りがしっかりしていてそのうえ甘い。ほんのり赤いのも年末年始っぽくて、なかなかオツやないかと。

クスクス

このあいだ神戸にいったときにハラルフードでクスクスを買ったのだが、ちょっと取っ付きにくくてしばらく放置していた。このままデッドストック化させるのも心苦しいので一念発起してクッキングスタート!クスクスはほんとは蒸すんだけれど売り場には電子レンジを使った簡単な調理法が紙に書いて貼ってあった(それに乗せられて購入‥)。うろ覚えだがとにかくその通りにやってみる。まずクスクス1カップに大さじ1くらいのオリーブ油をよく混ぜ、さらに水1カップを入れさらによく混ぜる。しばらくなじませたらラップをして電子レンジに2分かけていったん取り出し、ダマをほぐしてからもう一回電子レンジに2分かける。これでできあがり。でもクスクスは日本でいうたらご飯みたいなものだから(パスタの一種)さらにソースを作らないといけないのね。きょうは鶏肉とジャガイモをトマトソースで煮込んだものに、エキゾチックな雰囲気のスパイス(コリアンダー、クミン、カイエンヌペパー)をコソコソっと追加。まあ、ホンマモンのクスクスを食べたことがないのでなんともいえませんけど、まずまずうまかったです(笑)。ベタに描写するとおからに煮汁を吸い込ませて食べてる感じ、っていうんでしょうか。でもご飯を炊くよりはずいぶんと早くできるので(5、6分)緊急食にはエエかも。ただし箸では喰えんよ‥。


クスクスに埋まってる黒いモノはレーズン。

床暖房の季節(今年も)

寒くなって、転がりまくるイヌとヒト。

電子書籍初購入!

Falloutさんが「下野(かばた)さんの最新作はAppで登場」とつぶやいてはったので、さっそく購入しましたよ「ロードバイク熱中生活」。じつはお金を払ってこの手の"書籍"を手に?したのははじめて。appストアで600円也。たぶんこれからはこういう手元にブツの残らない買い物が増えていくんやろうなぁ。はじめは違和感があっても人間って慣れるからね。フロッピーディスクが何枚も入ったソフトウェアの箱とかCDケースとかビデオテープとかアルバムとかフィルムとか本とか貯金通帳を置く場所が要らんようになって、ちょっとは家が広くなるかも。
その下野康史さんの本をはじめて買ったのが20年前。以来、目に触れた下野さんの文章はたいがいは読んでいると思う。理由は単純で、とにかくおもしろいから。自動車評論っていう矮小な世界を飛び越えて世の中のことを変幻自在に、ちょっとハスカイに語っちゃうところがCoolですわ。ミカンの汁で書いたあぶり出しのような批評っていうんでしょうか。ホントはこの人のことは好きじゃあないんだ、とか、そういう了見は狭いでっせ、って、そこはかとなく読者に匂わす感じがステキやなあ。

二上山雌岳〜ダイヤモンドトレール〜屯鶴峯

家人が青空文庫で折口信夫の「死者の書」を再読していることもあって、小説の舞台のひとつの二上山へお手軽ハイキング。昼前に難波から近鉄に乗り二上で下車。ふたかみパーク當麻(道の駅)で昼飯とおやつを仕入れて登山口から二上山雌岳へ向かう。祭日とあってハイカーがぎょうさんいてはりました。とくに目についたのがご陽気な山ガールのみなさん。ただし、どの方も「元」ガールでしたけど‥。けっこう急な谷川沿いのトレイル(階段)を汗だくになりながら上るとアッというまに雌岳の頂上(474m)ですわ。大阪平野と奈良盆地を見渡せる展望台で買いたての柿の葉寿司と草餅を喰ってこんどは大阪側へ行き当たりばったりに下山開始。ダイヤモンドトレールと名付けられた自然歩道を屯鶴峯方面へ歩くことに。


二上駅近所のアパート(跡)。「高級」の文字が泣かせる。


消火活動する聖徳太子。さすが!


先週、散財して手に入れた北壁のフリースをさっそく着用。ゴキゲンさんですわ。

ダイヤモンドトレールは適度にアップダウンがあってなかなか快適な尾根道でした。途中の鉄塔から振り返ると二上山のポッコリとした雄岳と雌岳が‥なかなかエエ眺めですやんか。雌岳からは3kmほど歩いたでしょうか、大阪府道703号に出て歩道のない危なっかしい道路を屯鶴峯へ向かいます。


高いほうが雄岳。頂上に大津の皇子の墓などあり。

しばらく殺風景な道路沿いを歩くと「奇勝どんづる峯」の看板が唐突に出現。入り口らしきところから石段を上っていくと、そこにはなんともワンダーな世界が広がっておりました。屯鶴峯は白くてサクい凝灰岩でできた谷状の岩山で県の天然記念物の指定されとるそうです。そこそこ深い断崖と奇岩群がオモロいので調子に乗って散策していたんですが、日が暮れてきてぼちぼち帰ろか、というてから看板のある入り口になかなかたどり着けない。岩山にはけっこう草木が繁っていてあたりが見渡せませんねん。そのうえ踏み跡は複雑に交差し、まるで迷路のようで‥かなり焦りました。家に帰ってネットで調べてみると、どうもここは知られた心霊スポットだそうで、迷ったんもすっきり納得できましたわ(笑)。


どこもさくさくです。でもオモロいとこでしょ。


クライミング気分も味わえます。


けっこう深い。そのうえスポットとは‥。

キッチンにて

ひとり、台所で昼飯を作る。むかしはこんなことを朝から晩までしてたんやなあ、と過去のなりわいを思い出す。人生が煮え切らんのは火力が弱いからじゃあなくて、調理の仕方が悪いんよね。昼飯喰いながら、なにげなくBSの甲子園ボウルを見てたらチアリーダー部の姪が映ってた(一瞬)。東京から来てたんやね、負けちゃったけど。うちは応援する側の家系なんかも‥。


ええかげんな人間がええかげんにスパを作ってます。

合掌、アーメン‥

朝、新聞を見てたらキャプテンビーフハートが亡くなったそうで。パノプティコンドクターがTwitterに動画をアップされてて、アレレって思ってたんですが‥。それにしても毎日新聞が訃報を載せるとは、そういう人やったんですか。自分にとって彼とThe Magic Bandの「Doc at the Radar Station(邦題・美は乱調にあり)」ってレコードは、遅れてやってきた青春の一枚って感じで、聴いてるうちにクスクスと笑いがこみあげてきて最後は大爆笑した唯一のロックアルバム‥最高の褒め言葉なんですが‥。

プリンター地獄

パソコンのモニターが例のごとく突然壊れる。不幸中のごく小さな幸いは保証期間内やったことで、修理することにした(メーカーへ送る宅配便の代金はいるけど)。で、モニターと一緒に修理依頼書なるものを同梱しろ、と指示があったので、メーカーのサイトから修理依頼書のPDFデータをダウンロードしてプリントアウトしようとしたら、プリンターが夏から壊れてるのに気がついた。うちはほとんどプリントアウトする用がないので修理しないで放置していたが、観念のホゾを固めて旧千日デパートへ向かう。ボディ色が白しかなくてかなり躊躇したが5000円という値段にあっけなく妥協。それにしても、だいたいいままでにプリンターって何台買ったんやろ。最初はAppleのスタイルライターっていう屏風+物干?みたいなバブルジェット機やったような‥。白黒やのに値段は10万円ほどもしたと思う。以来、壊れても修理に出すより新品を買ったほうが安いから、というメーカーの悪魔のサイクルに陥ってしまって、地球の温暖化に加担してきたんよね。まあ、プリンターに限らず経験的にわかったんは、電気を使うもんはことごとく壊れる、ということ。

大阪人と神戸

つれあいの半世紀+7歳の誕生日会と称して神戸に出向く。まあ、たらふく中華を喰いにいくだけなんですけどね。まずは元町の高架下で昼飯。むかしは、神戸に来てここで喰わんでどうすんねん!といわれた中華食堂で汁ソバと焼ソバを軽く食す。いやあ、久しぶりでしたけど本場中国の場末を彷彿とさせる衛生概念と接客態度は健在。ちょっと口の中がウマウマしますな‥。高架下をぶらぶら歩いているとマトリョーシカやらチェブラーシカが並ぶ小さなロシアの民芸品店を発見。前に来たときはこんなお店はなかったですわ、たしか。ディスプレイを眺めていると奥の部屋から見るからにメラニン色素の少なそうなロシア人女性(たぶん)の店員さんがあらわれ、流暢に日本語を話しはるんでちょっとビックリ。家人はロシアンな柄のスカーフに一目惚れしてしまい迷わず購入。製造している会社はスカーフ業界?では世界的に有名なんだそうです。でも、社名は聞いたけど忘れてしまって、ラベルのロシア語もまるっきり読めませんわ。さらに家人はクリスマス商戦にのせられて(わざと)けっこう大胆に買い物を敢行。あ〜来月のカード明細が怖そう(笑)。


ロシア雑貨店「ザイカ」。チェブラーシカとゲーナの人形も欲しい‥。


近くのスタバでさっそく試着。頬かむりにしても似合いまっせ(笑)。

それから神戸グロサーズやその北側のハラルフードで食料品をたっぷり買い込んで、いつもいく元町の中国料理屋で苦しいほど晩飯喰って帰ってきました。大阪から神戸にいくたびに、ここで住んでもエエかなあ、なんて思うのであります‥。


旧居留地の古いビル。わたしらもいよいよ古くなってきました(笑)。

bootlegコーナー

70年代、阿部野のアポロビルに三木楽器(たぶん)があって、中学、高校時代は足繁くかよった。もちろん当時はLPを1枚買うのにもそうとうの覚悟がいったから、いつもジャケットをながめているだけだったけれど‥。その三木楽器のレコード売り場の一角に、いまでは考えられないが、ブートレグのコーナーがあって、いかにも素人が作りました〜って感じのビートルズやボブ・ディランのLPが並んでいた(もちろん輸入品)。まあ、このころの海賊版はいまのコピー商品とちがって、カウンターカルチャー的にとらえられていたのかもね(わからんけど‥)。こういう未知のブツにはモーレツにソソられたけれど、やっぱり音質や演奏のレベルとか考えると市販品にもまして手が出せなかった。なにしろ、LP買うのに失敗は許されへんかったから(笑)。

百丈岩アンド不動岩

百丈岩で今年を締めくくる?クライミング講習。じつは百丈岩は2月にも訪れてるんですわ。そのときはまだ岩登りなんか始めてなくてハイキングコースを上ったんですけどね。頂上あたりの岩にはボルトが何本も打ち込まれていて、ようこんなとこ登るわ、と思ったものです。しかし、まさか自分もクライムするとは‥。


百丈岩。けっこう威圧感あり、です

まずは川沿いのトレイルを進み中央陵下部壁を15mほど登攀すると岩塔の根元のあたりに出ます。下から見上げるとこらまたエライこと垂直ですやんか(高さは60mほど)。それに岩が風化していて、いまにも剥がれ落ちそうなぽろぽろさ加減が半端やないです。クライミングマスターによると、むかしはこの中央陵正面壁のルートを人工登攀したそうですが、いまは危険やからだれも登らんとのこと。きょうは正面から左へ回り込んでルンゼ状の逆層スラブ壁のルート(30mほど)へ向かいます。ここは岩質もよくて心配事もさほどなく(笑)楽しめましたわ。上りきるとハイキングルートに出てすこし歩くと頂上に到着。


いまいち「逆層スラブ」っちゅうのがどういうモンかわかっちょりません‥。


顔が引きつる頂上。立つと怖いから座ってます。

昼前から風が強くなってきたので百丈岩からクルマで5分ほどの不動岩へ移動。福知山線の線路の横から長く急峻なアプローチを上り不動岩東壁(初心者向け)にやってきました。登ったルートは難易度はそれほど高くないんですが、ここは壁面が大きくてけっこうダイナミックな様相で、高度感にビビってよれよれでした。パニクると腕の力に頼ってしまうんですな、足下をちゃんと見てない。クライミングマスターからいろいろと指導を受けるんですけどね、体が硬直してますわ‥。まあ、まったく上達する気がせんので、まわりの風景を眺めながらぼらぼらとお茶を濁す感じでやっていけたらエエか、なんてペシミスティックなクライマーもどきは思うのであります。


不動岩東壁最安易ルート。高度感あり。


となりではアイゼントレのパーティーがカツカツ登ってはりました。


中間部のテラス。狭いけどホッとできる(笑)。


這々の体で登りきってタマシイが60%ほど抜けとります。

難波峡谷

つれあいが夕方から長唄のおっしょはんの公演にでかけるというので、某パークスの屋上のピッツェリアで遅い昼飯をとる。うちは夫婦ともどもばりばりのフラットフェイスですから、ほんとはイタリア料理なんて小恥ずかしくて食えるかい!と思てるんですけど、まあ、たまにはお忍びで(笑)。で、キノコだらけのタリオリーニっちゅう手打ち麺やマルゲリータてなピザをむしゃむしゃと食ってワインなんかぐびぐび飲んだりなんかして(つれあいだけ)ひさびさにマッタリする。デザートのモンブランが栗じゃあなくてイモだったのは(趣向とわかってるとはいえ)ちょっとがっかり。でもエスプレッソは圧力がようかかってて、うちのヤカンでは出せん味やね。
梅田や阿倍野の商業施設にくらべるとやや閑散としている印象の某パークスではありますが、わりと趣味のいい植物がぼうぼうと繁り、遠くまで景色が見渡せて、街中にしてはなかなかヨカとこやないかと。まあ、ジミーちゃんの彫刻とか貴乃花の手形とか、どうかと思うモンもありますけどね。設計したんはアメリカ人のJon Jerdeという人で、なんと大峡谷をイメージしてるらしいです。建物の横縞は地層やねんて。そういえばここの壁はなんとなくよじ登ってみたくなるような雰囲気があるなあ‥。


喰い尽くしてから皿を撮ります。それが主義(笑)。


峡谷の植物を観察するムーミン谷の住人。

Ambitious Lovers

1980~90年代に撮りためた大阪の写真をそろそろ整理しようかな、と思いながら数年が過ぎた。自称画家のくせに長いこと絵も描いてない。このところのやる気のなさは深刻で、こりゃあひょっとしたら心を患ってるんじゃあないか、と心配になってきた。朝起きていったん家を出そびれると一日中テレビやパソコンを見ていたりする。バイトにいったり山に登ったり自転車に乗るのも、どちらかというと自分を戒めるためにしているところがあるんよね。ああ、なんか「野望」を持ってみたいな(笑)。


安治川。まだ春日出発電所があったころ。

聖天山へ

こんな嵐の日にこれを着んでどうすんねん!ということで先日購入したNano Storm Jacketで聖天山へ向けて出発。しかし、家の外に出ると風が吹き荒れているのに気温は高い。歩いているとだんだん暑くなってきてかなり汗をかく(バカ)。たぶん大阪の街中でこれを着る意味はほとんどないんやろうなあ。まあ、オーバースペックなものを手に入れて持て余す、というのが自分のよく陥るパターンやから‥。倒木現場や、やっと見つけた折口信夫生誕地の石碑を見物しながら聖天山登山口に到着。強風の中、正圓寺境内の山頂へアタック。階段を30段ほど上るとあっけなく山頂に着く(イチビって書いてるだけです)。登頂記念に正圓寺の鐘をゴ〜ンとつくつもりだったが思いとどまる(ここの鐘はつき放題)。すぐに下山して松虫通を東進してガロート珈琲へ。帰りは安倍晴明通を西進してギャラリーあしたの箱へ。それぞれでおしゃべりを堪能させていただく(きょうの話題は戦前の日本のジャズと発酵食品)。それにしてもビックリするような荒れた天気でしたな。


倒木現場。たぶん鉢が小さいんとちゃいますか‥。


折口さんの生まれたところらしい。なんか感慨深いです。


標高14mで山と名乗るとは‥。かなり厚かましい(笑)。

マンヨンの住人

ただ、だらだら歩く。一心寺は商売上手な感じ、というか商売上手なんやろね。遺骨を粉にして仏像をこしらえる、ってのもスゴいですな。つなぎはなんやろか‥。カタカナの「シ」「ツ」「ン」って書きこなせてない人が多い(大阪だけ?)。通天閣が高かった時代にいってみたい‥。